京都大学や大阪大学の3研究チームがそれぞれ、主に脳梗塞や認知症の診断に使う磁気共鳴画像装置(MRI)で1センチ以下の初期がんを見つける技術を開発 した。解像度を左右する造影剤を改良した。がん検査の精度が高価な陽電子放射断層撮影装置(PET)並みになる一方で、検査費用を10分の1程度に抑えら れ、被曝(ひばく)の心配もない。動物実験などを重ね、早期の実用化を目指す。
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